
ホークスタウン物語
作詩:大石けんいち/作曲:幅しげみ/歌:子門真人
| オススメ度: | ★★★ | …ワクワクドリーム!? |
| 歌唱難易度: | ★★ | …比較的歌いやすい |
| 入手難易度: | ★★★ | …もう市販されてないのかな? |
| 一般認知度: | ★★☆ | …知る人ぞ知る |
ダイエーホークスの球団応援歌らしい。1993年4月発売。
ドームの売店で売ってたらしいが、さすがにもうない。
球団応援歌CDなんかにもなかなか収録されず、不遇の扱いを受けている曲でもある。
ピコピコフェードインしてくるところなどはチープなんだけど、それにも増して子門の歌に元気が不足している。
「空へ高く」の「く」が聴こえないところなど、ブレスが厳しかったにしても「らしく」ない。
伸ばす音も少し息がもたない雰囲気を漂わせていて、ほんとうになっちゃいない!なっちゃいないぞ!と喝を入れたくなる。
そんなわけでシモニスト達にとっての第一印象はあまりよろしくないのでは?(おれも実はそうだった)
しかーし!そこが我らが子門真人。繰り返し聴くうちにどんどん味が出てくる。
曲にもなんだか親しみが出てくる。
特に「ワクワクドリーム」の部分、全然子門の歌い方がわくわくじゃないんだけど、それでもなんだか許せてしまう...。
更に「さみしい時や」のところで、ニュアンス変化しきれないながらも微妙な変化が泣かせる。
なんてそんな喜び方をするのはマンセーヲタクみたいでイヤなんだけど、実際そうなんだからしょうがないやね。
シングルCDにはカラオケも収録。
元気な子門真人を想定しながら、自らカヴァーする気持ちで歌ってもらいたい。