子門真人歌曲レビュー
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究極戦隊ダダンダーン

〜ゲームソフト「究極戦隊ダダンダーン」より〜


闘え!ダダンダーン

作詩・作曲・編曲:肥蔵/歌:子門真人

オススメ度: ★★★☆ …ラストがしびれる!
歌唱難易度: ★★★☆ …これまたハード!
入手難易度: ★★ 最近再販されてる
一般認知度: ★★★☆ …そこそこ知られてるはず

1993年、A-RANKサンダーの他にもう一本ゲームソフトの主題歌を歌ってくれたのが本作。
こちらはオケっぽい音を志向した打ち込みアレンジが逆効果で、ややチープなのが残念。
一方で子供コーラスが入っているのはポイント高い。
メロディーもなかなか熱く、子門真人の抑えた歌唱が渋い!
詩は単純なヒーローソングなので所謂一般ウケ的な点数は高いかも。

まぁしかしコアなファンはやはり子門ヴォーカルの魅力をこそ、聴いてほしい。
ここまでくるとだいぶ全盛期とは声質も歌い方も違っているのが誰の耳にもわかるはず。
以前はもっと前に前に出てきていた声が、少し引っ込んでしまったのは残念ではあるが、そのかわり違った魅力が伴っている。「とろけ」唱法や、ハスキーVOICEなんだけどね。
ファンの中にはそれに拒否反応を起こして否定的な方向にいってしまう人もいるみたいだけど、そういう人もいるだろうということで認めよう。去る者は追わず。ただし意味なく咆えるなよ(苦笑)。
キャッチーな聴き所としては、大サビの「ダダンダァーォン」であろう。
2番ラストではしっかり上がって高らかに終わるあたりもGOOD!

貴重な90年代子門ソングなので未聴な人は是非。
この曲、カラオケ音源も発売されていたようなので持っている人は歌って歌って歌い倒すのもよし。


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